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【メリット】ジム入会を検討してる人へ【デメリット】 – 市営 ジム メリット このトピックの詳細
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ジムに通う際、皆さんは市営などの公営のジムと民間のジムのどちらに通われているでしょうか?
これからジムデビューを考えている方も、自分に合ったジム選びをしたいですよね。
そこで、こちらの2つを比較してまとめてみました。
ちなみに、私は市営と民間の両方に通いましたよ!←
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公営ジム
一般的に各自治体が運営する市営、区営、スポーツセンターなどが公営のジムです。
規模の大小や、マシンなどの設備にかなりのばらつきや差がある印象ですが、金額が一律で分かり易く、公共施設ならではの安定感があります。
駅から少し距離があっても、バスや駐車場など交通アクセスは整っています。
Madoka 駅近の公営ジムも勿論あります。
利用者層は、日中は主婦〜土日は会社員まで幅広く、夫婦や友人同士で来る方、お年を召した方もちらほら見かけますが、ガチムチのお兄さんは少数派です。笑
比較的落ち着いていて、気兼ねなく通うことが出来ますが料金が安価な為、マナーが悪い利用者が来るジムに当たる覚悟も必要です。
メリット
とにかく安い!!これに尽きます。笑
普通に1回に利用する時間分を計算しても、大抵 1回300〜600円(私の所は1日400円) しかかかりません。
民間のジムは月額制なのですが、公営は1回毎に利用料を支払う所が殆どです。
(民間ジムで1回のみ利用の際は、1000〜2000円程必要です。)
その為、元を取らなきゃ!と焦ってジムの回数をこなす…というような心配も要りません。←
デメリット
ジム自体の施設規模(広さ、シャワールーム等)やマシンの新しさ&豊富さは、民間に比べると劣ります。
だからと言ってあまりにも古い訳では無く、民間ジムの型落ちのマシン、というぐらいのレベルで、普通に鍛える分には申し分ありません。
公営ジムにはパーソナルトレーナーが居ませんが、民間ジムと連携してインストラクターがいらっしゃる場合が多いです。
Madoka 私の所は、コナミスポーツのインストラクターさんが来ています。
過去に通った公営ジムはどれも綺麗で、マシンも数年毎に入れ替えを行なっていました。
比較的新しい公営ジムは、民間に近い設備が整っているところもあるようです。
プールや体育館、ヨガ&エアロビなどのレッスンは、各ジムによって有無があります。
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民間ジム
こちらは皆さんがご存知のゴールドジムなどCMで目にするジムや、有名人が通っているジムです。
ジム毎にサービスや特色が異なり、色々と選べる楽しさがあります。
インストラクターやパーソナルトレーナーが多く常駐していたり、ジム会員同士の交流も多少あったりするので少し緊張してしまうかもしれませんが、皆さんアクティブなので友達作りにはとても良いと思います。
マシン利用や鍛え方の点も、優しく丁寧に教えてくれます。
Madoka 私は顔見知りが出来て、お誘いがあったりもしました。
民間ジムは駅近又は大型施設に併設されていたりと、アクセスに手軽な所が多いです。
利用者層は、余裕のある主婦〜意識高い系〜ガチムチお兄さんですが、ダイエットコースや目標設定プランを利用する短期ダイエッターの方も多かったですね。
メリット
施設が綺麗で、マシンもレッスンも豊富!
施設規模は大きく、 最新マシン (最新トレッドミルは凄く楽しいです)、 ホットヨガなどの特殊スタジオ、各種レッスンやプールに体育館等 本当に沢山ある為、飽きる事無く通い続けられます。
男性に嬉しいプロテインフードコーナー、女性にはジム後の外出も安心なパウダーコーナー、定期契約のマイロッカーもあってとても便利です。
大型スクリーンを見ながら鍛え、好きなレッスンを受けたりプールに入り、最後は大浴場でお風呂に入って帰る…といったような、充実キラキラライフ(実話)が送れますよ←笑
デメリット
利用料が高額、敷居が高く感じる。
民間ジムは月額制で、プランにより利用時間帯や回数の制限があります。
目安としては、 週1利用のコースで月額6000円前後 、 利用回数無制限のコースは月額10000〜30000円程度 です。
私は友人からの紹介キャンペーンと年齢割引を併用して、半年間は月額3000円(半年以降は5000円程)で通っていました。
当時は施設の良さと利便性から料金の高さはあまり気になりませんでしたが、今なっては高額だなあ…と思います。笑
利用時間割引や年齢割引を上手く活用すべし!
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比較するとどちらがお勧め?
費用を抑えたい
ジムに慣れていて鍛え方が分かっている
とりあえず試しに行ってみたい
以上の方は公営ジムをお勧めします。
快適なジムライフ(利用者層やサービス)の為なら、利用料は気にならない
施設やマシンは豊富で最新のものが良い
初心者で何から始めたら良いのか分からない
以上の方は、まずは民間ジムをお勧めします。
どちらにもメリットデメリットはある為、それらを吟味して決める事になりますが、両方のジムに通った事がある私としては、結果現在は市営のジムで事足りて満足しています。笑
まずは民間ジムで自分のトレーニング法を決めたり、一通りの最新設備&スタジオ等を体験してから、 近所の公営ジムと比較して利用を移す事が1番お勧め ですね。
やはり運動は継続する事が大切なので、金銭面の負担は無いに越したことはないです。
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最後に
私は以前は週2程度、仕事帰りにそのまま車で女1人、ジム通いをしていました。
そのお陰なのか健康診断はオールAをキープ出来て、MAX体重時よりも6kgの減量に成功したのです。
今は夫婦で週末に市営ジム通いですが、日頃の運動不足解消と体型維持に役立っていると感じます。
折角なら楽しく賢くジムに通い、理想的なボディを目指しましょう!
あなたはどっちが合ってる?公営と民間のジムの違いを紹介!|やんぺーfitness
ジムに行こう!と考えた場合、大きく候補は2つあります。その2つというのは【公営ジム】と【民間ジム】です。
現在は公営ジムに行ってますが、民間ジムに通っていた時期もある私がそれぞれのジムの違いを解説していきます。
ジムに行きたいけど、自分に合ってるジムが分からない!
公営と民間ってそんなに違うの?
主にそんな疑問を解決します。
時間が惜しい人の為に結論を!
公営ジムと民間ジムの特徴やメリット、デメリットを解説していきますが、時間が惜しい人の為に結論だけ先に言っておきます。
公営ジムを選ぶべき人 ①筋トレの知識がある程度ある人 ②本気で筋トレするなら、フリーウェイトガチ勢に割って入る勇気のある人 ③週に1回か2回程度しか通えない人 ④付属の設備(風呂、プール等)に必要性を感じない人
民間ジムを選ぶべき人 ①女性も多く、幅広い世代がいるので女性にオススメ ②ヨガやボクササイズ等の筋トレ以外にも身体を動かしたい人 ③ロッカーが広い、お風呂やプールもある等設備が充実している ④最新の設備で筋トレしたい人 ⑤インストラクターから丁寧に説明を受けたい
これに当てはまる項目が多い方に通えば問題ありません。どうしても選べない人は、公営ジムに1度行ってみて、合わなければ民間ジムに変更するという順番がオススメです。
公営ジムは都度払いで150円~300円程度の出費ですが、民間ジムは月額制なので失敗したときのダメージが段違いです。
結論を言ったので、次から公営ジムと民間ジムの詳しい内容を解説していきます。
公営ジムとは?
公営ジムというのは、スポーツセンターのような市町村が管理している施設の中にあるトレーニングルームの事を指します。
「学生が利用するような場所じゃないの?」なんて声を聞いたことがありますが、それは勘違いです。
公営ジムにはどんな特徴があるかを解説します。
公営ジムの客層
ジムに通うと考えた場合、客層というのは気になるものです。自分と似たような世代の人がいない場合は、浮いた存在になってしまい、注目されてしまうんじゃないかと思ってしまいますよね。
民間のジムと比較した場合で話しますが、公営ジムの場合は男性が圧倒的に多く、筋トレガチ勢も多いです。
女性は非常に少なく、特に高齢の女性はほとんど見かけません。
女性が来たら注目を浴びるなんてことはありませんが、なんとなく居づらさを感じてしまうかもしれません。
公営ジムにもインストラクターは一応いる
ジムに行ったのは良いけど「筋トレの仕方が分からない!」なんてことはザラにあります。
そんなとき違う客に聞くという選択肢は出ず、大多数の人はジムにいるインストラクターに聞きます。※携帯で調べても良いですが、操作自体禁止している場合があるので注意です
公営ジムの場合はインストラクターが初回に付いてくれて、機械の操作を教えてくれるなんて事はありません。聞いたら聞いた分だけ答えてくれる感じです。
なので、機械を使用する場合は機械に筋トレ方法が貼られているので、それを見ながらやるのがメインになります。
公営ジム最大の魅力は安さに有り
公営ジムが人気の理由は一回の利用料金が安いことにあります。
場所によって多少変化はありますが、私がよく行くスポーツセンターのトレーニングルーム利用料金は300円です。
以前は民間ジムに通っていた私が公営ジムに変更した理由もお金です。民間ジムは月額で一万近く出費するのに、週に多くて二回しか行けてませんでした。公営ジムなら週に二回行っても、月々2400円ですね。
「じゃあ公営ジムの方が全然良いじゃん!」
と思ってしまうかもしれませんが、その分公営ジムは色々切り捨てています。
フリーウェイト用のスペースが狭い、機械が古い、風呂はなくシャワーしかない(シャンプー禁止の場合有り)、プールなし、ロッカー狭い、インストラクターがいないようなもの…etc
それでも筋トレするだけなら困らないので、筋トレだけ出来れば良い!という人にはオススメできます。
民間ジムとは?
民間ジムというのは月額制のジムで、有名なジムだと【ゴールドジム】【ティップネス】【コナミ】【NAS】など挙げればキリがないですね。
初心者こそ民間ジムに通うべきです。
月額制で公営ジムと比較すると高いですが、その分初心者でも気軽に通うことが出来ます。
民間ジムの客層
民間ジムの客層はビックリするくらい幅広いです。学生は勿論、お婆ちゃんお爺ちゃん世代もいますし、男女比もバランスがいいです。
女性だろうが男性だろうがどんな世代の人が行っても浮くことはありません。
ただし、フリーウェイトガチ勢は民間ジムにもいます。フリーウェイトはそういうものだと割りきりましょう。
ヨガやボクササイズ、バスケやバレーも出来る!
民間ジムにはプログラムが組まれており、その時間帯に行くことで誰でもヨガやボクササイズをすることが出来ます。一回参加するごとに追加料金が発生するということは無いので安心してください。
プログラム専用のスタジオがジム内にあって、そこで先生がやることを大勢の生徒が真似をするというのが一般的なスタイルです。
ジムによってはジム会員同士でバスケやバレー等のスポーツが出来るところもあります。
プログラムだけを受けて、機械で筋トレせずに帰ることも勿論できます。むしろそういった客層も一定数います。女性に多い印象ですね。
民間ジムは設備が充実している
民間ジムの場合は最新に近い設備で揃えられていることが多く、ピカピカの機械でトレーニングすることが出来ます。これだけでもトレーニングに対するモチベーションが変わりますね。
機械を置いてある数が公営ジムの倍以上であることもザラなので、「次あれやりたかったのに!」という待ち時間も少なくなります。
それ以外にもプールがあったり、お風呂があったりして、公営ジムと比較したら設備の充実さは段違いです。
私が通ってたときに感じたことで、地味に嬉しいのがロッカールームの広さですね。公営ジムはロッカーが狭いのに関わらず、トレーニング以外に体育館使用の人も共用なので歩くのも大変なときがあります。民間ジムではロッカールームがかなり広く取られているので、そんな心配はありません。
インストラクターが親切
民間ジムではインストラクターが複数人常駐しており、分からないことがあればすぐに聞くことが出来ます。
初心者の方に嬉しいのは「初回は付きっきりで教えてくれるし、トレーニングメニューを考えてくれる」ことですね。その後の経過によって、今後どうするべきかの相談にのってくれます。
※2~3回以降は追加料金の所が多い印象です。
ジム初心者だと機械の使い方が分かりませんし、正しいフォームで行うことが難しいです。そもそも何のトレーニングが自分に必要なのかも分からない場合もあります。最初にインストラクターから教えてもらうことで、そんな心配は必要なくなります。
まとめ
一言でまとめるなら、
公営ジム=ある程度自分で出来る人
民間ジム=トレーニング知識があまり無い人
というオススメになります。
公営ジムに行く最大のメリットは金銭面なので、余裕があるなら民間ジムをオススメします。
私も今は公営ジムに通っていますが、私生活に余裕が出来れば民間ジムにチェンジしようと思っています。
民間ジムの場合はいきなり入会しないで、見学や体験をしてみてジムの雰囲気を確かめてから入会しましょう。
スポーツジムを安く利用したいなら民間より公営ジムがおすすめ!メリット・デメリットを解説
こんにちはhamuwoです。
「ジムに行きたいけど会費高そう…」「安く行けるジムは無いの?」という方に向けて、公営ジムについてご紹介します!
スポーツジムと言えば、ゴールドジム、コナミスポーツクラブ、ティップネスなどが有名ですね。
しかし、それら民間団体が運営しているジムは月額会費制が多く、最低でも約8000円/月ほどかかってしまいます…。
「ジムにかかる費用って高いなー…」と思った方は、公営のジムがおすすめです!
わたしが通っている公営ジムでは、市民だと割引になる制度があり、1度の利用はなんと200円!
1月(30日)毎日行ったとしても、6000円以内に収めることができます。
回数制なので「そもそもそんなに行き続ける自信がない」という方にもおすすめできますね。
しかし、これだけ安いと疑問に思うこともあるでしょう。
安いのにはそれなりの理由があるんじゃないの? トレーナーさんは付いてくれないんじゃないの? マシンや器具は古いんじゃないの? スタッフが雑じゃない? 変な人が来ない?
もちろん、公営のジムが安いのには理由があります。
ですが、「それでも公営がおすすめだ!」と言えるのは、わたしが民間と公営どちらのジムにも通ったことがあるからです。
実際に行った体験談をふまえて、そう言える理由をまとめていきます!
スポーツジムを安く利用したいなら民間より公営ジムがおすすめ!メリット・デメリットを解説
公営ジムのメリット
まずは公営のジムのメリットについてご紹介します。
公営ジムのメリット 費用が安い 自分のペースで行ける回数制 メジャーなトレーニングマシンが揃っている 比較的空いていることが多い
安くて回数制なので、「まずはお試し」というジム初心者の方におすすめできます。
トレーナーと呼ばれる人はいませんが、同じように管理している人がいます。
大きなジムでない限り混むことも少ないので、トレーニングマシンの使い方を聞いたりすることも出来ますね。
1.費用が安い
公営のジム1番のメリットは、費用が安いことです。
高くても1回の利用は、500円以内に納まることが多いですね。
ちなみに、民間ジムの中には、回数制でも利用できるところもありますが、だいたい1000円以上かかります。
民間ジム利用料の半額以下という、破格の安さです。
「ジムの環境が合わなかったらどうしよう…」と考えている方も、ローリスクでチャレンジできますね。
2.自分のペースで行ける回数制
「ジムに通い続ける自信が無い」という方にとって、回数制はメリットですね!
一度に多くの会費を払う民間ジムと比べて、「会費払ってるんだから行かなきゃ…」という気持ちに駆られることなく、自分のペースで通うことが出来ます。
逆に「駆られるものが無いと動けない」という方は、民間ジムがおすすめかもしれません。
3.メジャーなトレーニングマシンが揃っている
わたしは民間ジムに通ってから公営ジムに通い始めましたが、「民間ジムで出来た、あのトレーニングが公営ジムでできない!」ということはほぼ無かったですね。
ランニングマシン・エアロバイク・アブドミナル・チェストプレス・ラットプルダウン・ショルダープレス・レッグプレスなど、メジャーなマシーンはだいたい置いてあります。
また、「公営だからマシンが古そう」というイメージがあるかもしれませんが、そんなことはありません。
民間でも公営でも、ガムテープが貼ってあるマシンはだいたいありますし、マシンの古さはジムの古さが関連していることが多いように感じます。
4.比較的空いていることが多い
後述しますが、公営ジムは市民でないと利用できなかったり、駅から遠いなどのデメリットがあるので、訪れる人は民間ジムより少なめです。
その分落ち着いていて、自分のペースで利用することが出来ますね。
ただ例外として、東京体育館など有名な公営ジムは非常に混むこともあります。
※2019/9 :東京体育館はオリンピック開催・準備のため、利用できなくなっています。
公営ジムのデメリット
続いて、公営ジムにあるデメリットもご紹介します。
公営ジムのデメリット ジムの数が少ない 市民等でないと利用できないことがある 特別なプログラムはほぼ無い 交通アクセスは悪いことが多い 営業時間が短い トレーニングマシンの総数が少ない
列挙すると多いですね。(笑)
まず大前提として、利用する条件があるということと、民間ジムにあるヨガやボクササイズなど特別なプログラムが無いことが多いです。
また、営業時間が民間ジムと比べて短く、夜に仕事を終えて行くのは難しいでしょう。
1.ジムの数が少ない
民間ジムと比べて、公営ジムは圧倒的に数が少ないです。
都会の駅などにはほぼ必ず民間ジムがありますが、公営ジムは電車に乗ったりバスに乗ったりして、やっと1つだけあるということが多いです。
2.市民等でないと利用できないことがある
運営している地域に住んでいないと利用できない、ということがあります。
とはいえ、1番近場のジムが自分の住んでいる地域であることが多いので、それほど大きな問題ではありませんね。
「遠方に住んでいる友達と一緒に行きたい」という場合には注意が必要です。
3.特別なプログラムはほぼ無い
民間ジムでは、ヨガやボクササイズなどの特別なプログラムに参加出来ますが、公営ジムにはそういったプログラムはほとんどありません。
「トレーニングマシンなどのジムの設備を利用したい」という方に特化したジムであると言えますね。
4.交通アクセスは悪いことが多い
公営ジムは、駅や住宅地から離れた体育館にあるなど、交通アクセスが悪いことが多いです。
わたしも近隣の駅から、バスで5分ほど移動したところにあるジムに通っていますね。
5.営業時間が短い
民間のジムと比べて、公営ジムは営業時間が短いです。
だいたい21時前後で閉まることが多いので、平日の仕事終わりに行こうとしても難しいです。
一部例外として、23時頃までやっている公営ジムもあるようですね。
6.トレーニングマシンの総数が少ない
メジャーなトレーニングマシンは置いていますが、複数台置いていることは少ないです。
流石にランニングマシンやエアロバイクなどは複数ありますが、その他はほぼ1台ということが多いですね。
とはいえ、アクセスの良い民間ジムと比べて訪れる人は少ないので、長時間待つということはほとんどありません。
その他補足
公営ジムだとトレーナーは付きませんが、民間ジムでも高額なジムやコース以外、ほぼ最初の経過確認ぐらいしかトレーナーは付きません。
管理者という意味では、どちらのジムにも同じ役割の人がいますので、ほとんど変わらない印象ですね。
また、スタッフさんの良し悪しは民間公営に限らず、場所によります。
どちらでも丁寧、または雑な対応をされたことがあります。(笑)
同じく、訪れる人も場所によります。
公営ジムは庶民的な雰囲気がありますが、だからと言って変な人が来るということは無いですね。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
あらためて、公営ジムのメリットとデメリットをまとめます。
公営ジムのメリット 費用が安い 自分のペースで行ける回数制 メジャーなトレーニングマシンが揃っている 比較的空いていることが多い
公営ジムのデメリット ジムの数が少ない 市民等でないと利用できないことがある 特別なプログラムはほぼ無い 交通アクセスは悪いことが多い 営業時間が短い トレーニングマシンの総数が少ない
メリット・デメリットをふまえた上で、公営ジムがおすすめできるのは以下のような人です。
公営ジムがおすすめできる人 ジム費用を安く済ませたい ジムへ通い続ける自信がない 近場に通える公営ジムがある マシンや簡単な器具を使ったトレーニングで充分 休日だけ通いたいなど、営業時間の心配がない
これら全てに当てはまる人であれば、民間ジムは非常に勿体無いです。
過去にわたしも民間ジムに通っていましたが、退会して公営ジムに通い始めました。
公営ジムは、自分のペースで気が向いたときに行けるので、気持ちを楽にして健康的になれます。
ぜひ一度、近くに通える公営ジムがあるか、調べてみてはいかがでしょうか?
ゴールドジムのメリットを市営ジムに3ヶ月間通った後強く実感した話。
こんにちは、筋トレ好きフリーランスです。
2019年9月からゴールドジムに復帰をしましたが、明らかにパワーも上がったしやはり市営ジムに通うよりかはゴールドに通ったほうが筋トレの質が良くなるのだなと実感しています。
もちろん人によって考え方はあると思いますが、ゴールドジムと市営ジム。2つに通っていてわかったこととしては。
ガチで筋トレをやるならば素直にゴールドジムに通ったほうが良い。
ということ。
特に初心者ほどゴールドジムに通い、ガッツリと筋トレをして筋肉をつけることをおすすめしたいです。
今回は、実際にゴールドジムと市営のジムにも通った自分が、改めてゴールドジムがいいなーと感じたその感情の流れを時系列で纏めておきました。
もしゴールドジムに通うことを検討している人がいるならば、参考にしていってください。個人的に周りの空気に左右されやすい人ほど、ゴールドジムがおすすめです。
ゴールドジムにのメリットが最初はわかっていなかった。
自分が筋トレを始めたのは2018年の12月。
始まるきっかけになった経営者さんがゴールドジムに通っていたので、同じようにゴールドジムに通うところからジム通いが始まりました。
当初の印象は「ゴールドジム」=「筋トレをガチで頑張る人の場所」
「ジム」=「走る場所」
くらいの認識。
正直走れればいいだろーくらいに考えていた自分にとってジムの月額で1万円以上の金額を払うというのは、なかなかに考えられない出費だったんです。
ただ、改めてジム通いになってから、マシンを使った筋トレや、フリーウエイトトレーニングを積むためにはこれはジム通いの方が良いという事を改めて知っていきました。
気づけば筋トレを始めて9ヶ月間
・ベンチプレス35kg→80kg
・胸、腕、背中が一回り大きく
・体脂肪率18%→13%
・毎日プロテインを飲むように
・ゴールドジムの良さがわかる
・筋肉youtuberを見るように
・今年一回も体調を崩すこと無し
・お風呂に行くと毎回褒められる
うむ。筋トレ素晴らしい。 — トニー@元経営フリーランス (@neetnohonne) September 23, 2019 大きく変わった体つき
とまぁ、明らかに体つきが変わったし、全く体調を崩さなくなった。
個人的には体重が筋トレを始めてから1Kgしか増えてないのが驚きでしたね。
(63kgが64Kgになった)
胸板が厚くなり、腕は太くなり、背中も大きくなったのにも関わらず体重はそんなに変化していないってことは明らかに体の脂肪が筋肉へと変わったことを意味している。
プロテインも美味しいと感じられるし、知識も増えるし、とりあえずジムに行くならば筋トレが大事だなーと思うくらいに思考の変化がありました。
とはいえ、人というのは環境にはすぐ慣れてしまうもの。
通い始めたゴールドジムだったが、一時期は誘ってくれた経営者とも一緒に行かなくなり、体つきも一旦良くなったこともあり、もうそこまで鍛えなくても良いかもなー・・・・。
と、モチベーションが落ちる時期がやってきました。
市営ジムの方が安いしメリット多いのかも?と考えだした。
そんな事を考えながらゴールドジムへと通う日々を過ごしていた所、ふと、家の目の前にある市営のスポーツセンターのジムが気になりました。
会社を退職してから、場所を変えたくて自然の多い場所に引っ越していたんですが、その場所の目の前には市営のスポーツセンターがあり、中にはジムも併設されていたんです。
なんと徒歩2分で市営ジムに行ける。
たまにゴールドにも行く気力がない時に行くくらいの利用頻度でしたが、家の目の前ということもあり、移動にも負担がまったくないことは非常に楽です。
そもそもゴールドジムは家の近所にはない。
電車に乗っていかないといけないので、行くだけで30分はかかるし、電車賃もかかってしまう。
地味に電車でいくのが面倒になっていた。
その点、家の前の市営ジムならば移動は徒歩2分。
電車賃とか余計なお金もかからないし、行こうと思ったらすぐに通うことも出来る。
代金だって一回の利用で320円。
ゴールドジムの会員費が13000円のことを考えると(関東エリアメンバー)市営ジムに仮に週3で通ったとしても月に4,000円以下に収まる。
電車賃とかも含めたら普通に1万円以上の違い。
確かにマシン器具とか設備に関しては大きく劣ってしまうのが事実ですし、しかし。
別に体を軽く鍛えるくらいならば市営ジムで十分だろう。
そういう考えになるまでにそこまで時間はかかりませんでした。
そして、5ヶ月ほど通ったゴールドは一旦休会して、基本的に市営ジムに通うようになりました。
そこからは、市営ジムに週2〜3程度で通うようになる。
ゴールドジムへの良さ、離れてわかったゴールドジムのメリット
そうして市営ジムに2ヶ月間ほど通った結果・・・
結局ゴールドジムに復帰しました。
やっぱりゴールドのほうが筋トレしやすい。
話をすっ飛ばしましたが、結局の所ゴールドジムのほうが設備が圧倒的に良いし、明らかに体の変化が伸び悩んだことが一番の理由ですね。
で、ここからようやく、ゴールドジムと市営ジムの設備面の違い。に関して主観ながら纏めておこうと思います。
基本的に設備面の話になるから、ゴールドジムの方がよく見えるのはご愛嬌です。
①筋トレガチ勢が喜ぶ、圧倒的なフリーウエイト設備の違い。
他のジムに行ったことがないからわからないんですが、ゴールドジムはフリーウエイトの設備が充実しているように感じています。
ベンチプレスをする場所は5〜6箇所はあるし、そのうえでバーベルスクワットが出来るパワーラックは3〜5個置いてある。
最初はこの価値をわからなかったんですが、ジムに行ったら基本的にフリーウエイトでトレーニングが出来るというのは価値としては非常に大きい。
というのも、市営ジムに関してはフリーウエイト設備がそこまでは揃っていないからです。
僕が行っていた市営ジムは決して古くもなく、むしろ市営ジムならば良い場所とも思えるような場所だったのだが、それでもフリーウエイトに関しては
スミスマシンが一つ
パワーラックが一つ
ベンチプレスが一つ
しか無かった形でした。
当然ながら予約制だったし、ジムに行った後一時間は待たないと使えない。という日が大半だった。
もちろん、ここに関しては人によっては気にしない人もいるのだと思いますが、ベンチプレスの記録にひとまず重点を置いている僕にとって、フリーウエイトトレーニングが出来ないのは致命的な問題です。
毎回行く度にストレスを感じるようになっていたし、結果的に鍛えずに帰ってしまう日も出てきたからこれならばゴールドに通ったほうが精神的にも良いかもな。と思って復帰を決意した要因の一つでした。
行く度にフリーウエイトトレーニングが必ず出来る。という恩恵はめっちゃでかいっす。
そりゃ筋トレガチ勢はゴールドに行くよなぁとしみじみ感じます。
②お風呂が付いているメリットはデカイ。
市営ジムにもシャワールームはあったが、やはりトレーニング後にお風呂に入ることが出来るのは大きいです。
湯船の中でストレッチが出来るし、そのおかげで体の疲労感が一気に取れるのを感じる。
ゴールドの中では湯船が付いている店舗とついてない店舗があるからそこは確認が必要になるが、俺の家から近いゴールドには、幸い準天然温泉の広いお風呂が付いていました。
サウナもあるし、トレーニング後の爽快感と合わせて「頭の疲れ」が一気に取れる。
医学的根拠などはわからないが、体をほぐすことにも繋がるし、トレーニングの質を高められる感覚があるから、これもまたおすすめです。
③ゴールドジムのプロテインバーのプロテインが普通に美味い。
これは自分なりにプロテインをあれこれ飲んできた上で感じることなんですが、、、
やっぱりゴールドジムのプロテインは普通に美味いです。
色々、と言っても5種類くらいしか飲んできていないですが、その上でゴールドジムのプロテインは飲みやすいし美味しい部類にあると感じている次第ですね。
大抵のゴールドジムはラウンジにプロテインバーが併設してあって、そこでプロテインを注文することが出来る。
値段としてはプロテインが20gで210円、30gで310円というところ。
(店舗によって地味に50円位価格が違う)
めっちゃ安い!!というほどでもないが、そこまでバカ高い金額でもないです。
ちなみに、プロテインは味の種類も豊富で、毎回7種類くらいある中から一つを選んで飲んでいます。
トレーニング後にすぐに美味しいプロテインを飲むことが出来るのも、個人的に嬉しいポイントの一つです。
結論、ガチで体を鍛えるならばゴールドジムの方がメリットが多い。
という結論になりました。
「まぁ、そりゃそうだろ。」と思われてしまうかもしれないのですが、ゴールドジムのほうがトレーニングの質自体が圧倒的に向上します。
必然的にメンタル面にもいい影響があるように感じますね。
副次的な面だと、当然ながら市営ジムよりもゴールドジムのほうがガチ勢が多いです。
凄まじい筋肉や体つきをしている人も多く、皆がストイックだから必然的に気合が入るのは感じます。
流れる空気感と言うか、ストイックな人が多いからストイックな雰囲気が存在してますからね。
周りの空気なんて一切気にしないって人は別かもしれないですが、自分みたいにすぐ周りに触発されるような人間はそういった意味でもおすすめです。
ゴールドジムのデメリット
そんなゴールドジムの一番のデメリットはなにか??と言われたら当然ながら
市営ジムよりもお金がかかること。
ですね。前述のとおりですが、市営ジムならば週3で通っても4000円以内に収まる。
自分の場合は徒歩が電車移動になるわけだし、電車賃やプロテイン代金、それと月額の会員費を合わせたら普通に月に2万円位になってしまう。
15000円ほどの違いは出てきます。
ただ、これに関しては自分の状況からすると、別に大した問題ではないことに気づいたのも、ゴールドジムに復帰した理由の一つです。
というのも、自分は元々酒もタバコもギャンブルもやらないし、月に贅沢をしようと言ってもこういったジムに通うか、食事を少し贅沢にするくらい。
月に使う金額が上がったとしても5万位。別に副業禁止の会社員でもないわけだから。
5万くらい自分でそれ以上稼げばソッチのほうが良いだろう。
って、考えにシフトチェンジしたんです。
なんというか、少し守りの思考に寄りすぎていたなーと感じてまして・・・。
そうやって行動の制限となる節約を外してみた所、明らかに筋トレのトレーニングの密度は上がったし、パワーアップもしました。
ついでに言えば、収益も5万どころか普通に今までの月の最高月収を更新しました。
変わらず市営ジムに通い続けて守りの思考でいたら、多分こういう結果も出てこなかったのだろうな。とは思っています。
あまり関係のない事柄のように感じるかもしれないですが、基本姿勢を攻めの姿勢に持っていくことは「無駄な出費を減らすこと」と同じくらい大切なことなんです。
とはいえ、別に市営ジムに行っている人を否定しているわけでもないし、市営ジム=駄目な所。というわけでもありません。
僕今はこういう思考ですが、実際問題としてお金がかかるのは嫌だって人の気持ちも十二分に理解できます。(むしろそう思って2ヶ月は市営に行ったし)
あくまでガチな筋トレをしたかったり、僕みたいなフリーウエイトを重視してるならばゴールドジムのほうがおすすめ。という話ですね。
ひとまず、ガチでの筋トレを考えている人は是非一度ゴールドジムに行ってみることを個人的にオススメしておきます。
別に必要ないなーと思えば、休会もいつでも出来ますしね。
参考になりましたら幸いです^^
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半年で9000人フォロワーさんに集まってもらうまでに意識したことを踏まえて、「11個のTwitterではやってはいけないこと」を記載しています。
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この記事が読んだ人が見ている記事はこちら。
公営ジムがおすすめな人とは?メリット・デメリットに選び方まで解説します
「公営ジムってそもそもなに…」
「公営ジムの特徴が知りたい…」
などと、お悩みではないでしょうか。
市のスポーツセンターなど、地方自治体が運営するスポーツジムが公営ジムです。
しかし、利用したことない人からすれば、どのようなジムかいまいち分からないもの。
この記事では、公営ジムの特徴をはじめ、メリット・デメリットまで詳しく解説します。
どのような人におすすめかも紹介していきます。
これからジムに通いたい人、公営ジムに知りたい人は、ぜひ本記事をご覧ください。
この記事はこんな方におすすめ 公営ジムってそもそもどんなジムか知らない
公営ジムのメリットやデメリットを知りたい
公営ジムはどんな人におすすめか教えてほしい
公営ジムとは|特徴を解説します
各自治体が運営しているジム
基本的に誰でも利用可能
利用は1回ごとに支払い
公営ジムとは、市や区など自治体が運営しているジムです。
多くの場合、スポーツセンターなどの施設に備わっています。
市内在住の人だけでなく、基本的に誰でも利用できます。
施設によっては市内在住だと、少し利用料金が安くなることも。
スポーツジムのように月額制ではなく、1回の利用ごとに支払う形です。
公営ジムの料金相場
公営ジムの料金相場は、1回あたり数百円ほどです。
僕が通ったことのある公営ジムは、1回200円で利用できました。
スポーツジムやパーソナルジムと違って、利用する際に都度支払う形式となっています。
また、公営ジムがある地域住民か否かでも、料金が変わります。
僕が住んでいる地域の公営ジムは、地域住民は1回200円、地域外の人は1回400円と料金設定されています。
公営ジムによって多少の金額差はありますが、いずれにせよ1回の利用で数百円程度が料金相場です。
公営ジムのメリット2つ
まずは公営ジムのメリットを2つ紹介します。
圧倒的に料金が安い
スポーツジムに比べて敷居が低い
1つずつ詳しく見ていきましょう。
圧倒的に料金が安い
公営ジムのメリットは、圧倒的に料金が安いことです。
スポーツジムなら1万円前後、パーソナルジムなら10万円以上は利用料金がかかります。
しかし、公営ジムなら1回あたり数百円ほどと格安です。
利用にあたっては、市や区に在住である必要はありません。
公営ジムは、誰でも利用できる場合がほとんどです。
公営ジムによっては、市内在住者ですと料金が安くなるといったこともいます。
トレーニングを始めたいけど、いきなり大きな金額をかけたくない人もいるでしょう。
コストをかけずにトレーニングするなら、公営ジムがうってつけです。
スポーツジムに比べて敷居が低い
公営ジムは敷居の低さもメリットの1つと言えます。
スポーツジムやパーソナルジムは本格的過ぎて、人によっては通いづらさを感じるかもしれません。
その点、公営ジムは自治体が運営していることもあり、他のジムよりも通いやすいでしょう。
スポーツジムやフィットネスジムで想像されるような、いかにもトレーニング経験者だらけの人ばかりではありません。
パーソナルジムのように、誰かが付きっきりで指導につくことももちろんないです。
性別、年齢、目的もさまざまな人が通っているので安心感があります。
「スポーツジムに通うのは少しトレーニングが慣れてからがいい」
公営ジムであれば、トレーニングの始まりとしてちょうど良いでしょう。
公営ジムのデメリット2つ
メリットに対して、公営ジムには以下2つのデメリットがあります。
スポーツジムに比べてトレーニング機器の数が少ない
専門的なトレーナーはほとんどいない
順番に解説します。
スポーツジムに比べてトレーニング機器の数が少ない
スポーツジムに比べて、トレーニング機器の数は非常に少ないです。
時間帯によってはいつも他の人が使っていて、なかなか目当てのトレーニングができないことも。
実際、僕自身も以前は公営ジムを利用していましたが、順番待ちがよくありました。
フリーウェイトコーナーはあまり広くなく、混んでるときは諦めて別のトレーニングを実施しましたね。
順番待ちすることなく、自分のやりたいトレーニングをサクッと終わらせたい人もいるはず。
その場合はトレーニング機器の豊富なスポーツジムやフィットネスジムがおすすめです。
専門的なトレーナーはほとんどいない
パーソナルジムのように専門的なトレーナーはいません。
もちろん知識を持った方はいらっしゃいます。
ですが、プロのトレーナーではなく、マンツーマンの指導もありません。
効果的なトレーニングのアドバイスが欲しいなら、パーソナルジムがおすすめです。
パーソナルジムであればトレーニングプランの提案から、食事指導まで徹底的にサポートしてくれます。
1人で始めるのが不安な人、プロのアドバイスが欲しい人はパーソナルジムを検討してみてください。
公営ジムがおすすめな人・おすすめではない人
メリットとデメリットが分かったところで、ここでは公営ジムがおすすめな人・おすすめではない人について紹介します。
それぞれに当てはまる人の特徴を解説するので、ぜひ参考にしてみてください。
公営ジムがおすすめな人
公営ジムがおすすめではない人
それぞれの特徴を説明するので、ぜひご覧ください。
公営ジムがおすすめな人
公営ジムがおすすめな人は、以下の特徴に当てはまる人です。
とにかく料金の安さを重視したい人
平日の日中に通える人
適度な運動が目的の人
公営ジムの最大のメリットは、料金の安さです。
とにかく費用をかけたくない人は、公営ジム一択です。
また、平日の日中など混んでいない時間帯に行ける人もおすすめでしょう。
機器の取り合いにならず、自分のペースででトレーニングできます。
公営ジムがおすすめではない人
反対に、公営ジムがおすすめではない人は以下の特徴に当てはまる人です。
豊富なトレーニング機器がほしい人
早朝や深夜に通いたい人
プロのトレーナーから指導を受けたい人
公営ジムは、設備的にスポーツジムに劣ることが多いため、多彩なトレーニング機器を使用したい人には向きません。
営業時間は基本的に、トレーニングジムが組み込まれているスポーツセンターと連動します。
場所にもよりますが、おおよそ9時〜20時くらいまでです。
仕事などの都合上、早朝や深夜に利用したい人は通うことが難しいでしょう。
トレーナーの指導を受けたい人や最短で結果を出したい人は、別の種類のジムがおすすめです。
公営ジムに通うなら自分の地域の施設一択!
公営ジムは、市や区など地域のスポーツセンターを中心に存在しています。
もし公営ジムに通うのであれば、基本は「自分の地域の施設一択」です。
理由としては、主に3つあります。
住まいの地域の施設だと料金が安くなる 住まいの地域の施設は距離的にも近い 施設ごとに大きな設備差はない
公営ジムは、施設がある地域の住民だと料金が安くなるところがあります。
また、立地的にも地域の施設のほうが近いことが多いでしょう。
自宅からジムまでの距離が近いほど、ジム通いは継続しやすくなります。
ですので、これからジム通いを習慣化したい人は、近さでもメリットのある自分の地域の公営ジムを選ぶべきです。
公営ジムは、場所によって設備差に大きな違いがありません。
もちろんトレーニング機器の数や用意されているスペースに、多少の違いはあるでしょう。
しかし、スポーツジムやフィットネスジムのように、わかりやすく設備差があるわけではないことがほとんどです。
ですので、設備差がなければ、料金や距離を優先して「自分が住む地域の公営ジム」がおすすめなわけです。
職場など日常的に通う場所付近の公営ジムもあり
公営ジムに通うなら、基本は自分が住んでいる地域の施設がおすすめです。
しかし、おすすめの公営ジムは、何も自分の地域のところだけではありません。
職場付近など日常的に通うところに公営ジムがあるなら、そちらを利用するのもありでしょう。
なぜなら、人によっては地域の公営ジムだと、立地的にかえって遠くなるケースもあります。
職場の最寄り駅などいつも訪れる場所に公営ジムがあれば、より近い施設に通うほうが効率的です。
なので、「公営ジムは絶対に地域の施設が良い!」と思い込まず、自分の生活圏内から近いところを探しましょう。
自分の生活や日常と照らし合わせて、一番通いやすい公営ジムを選んでください。
まとめ|料金を抑えてトレーニングを始めるなら公営ジムがおすすめ
ここまで、公営ジムについて解説してきました。
公営ジムには以下2つのメリットがあります。
圧倒的に料金が安い
スポーツジムに比べて敷居が低い
公営ジムの最大のメリットは、利用料金の安さです。
本格的なトレーニングではなく、まずは軽く始めてみたい。
運動習慣を身につけたいと考えている方は、公営ジムがおすすめです。
他のジムとの比較はこちらから!
安く利用できるトレーニングジムはカオス!民間と公営ジムの比較
肉体改造をしたい
ダイエットしたい
健康増進をはかりたい
このように考える方は、トレーニングジム(フィットネスクラブ)に通うという選択肢が頭に浮かぶはずです。
トレーニングジムやスポーツジムと呼ばれる場所には、大きく分けて「民間企業」と「地方公共団体」が運営する2つが存在します。
前者は営利目的として会社組織が運営しているもの。後者は市町村などの地方公共団体が地域住民の健康増進を目的として運営しているものです。
これらジムにはそれぞれ「メリット」「デメリット」があるので、状況を考えて選択する必要があります。
というワケで今回のブログはトレーニング施設の選び方に関するエントリー。
民間と公営のトレーニングジムを比較してみたので、参考にしてください。
( ゚∀゚).。oO(Testosteroneさんの筋トレ本を読むとトレーニングに熱が入るぜ!)
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民間と地方公共団体運営のジムの違い
「民間と公営ジムの違いは何ぞや?」と問われれば、第1に思い浮かぶのは価格。
公営ジムは、地域住民の健康増進を図るため、安価な価格設定となっています。
第2は設備の質。
民間ジムは新しいマシーンを置いてありますが、公営ジムは20~30年前の古い機械が標準です。
民間企業が運営するジムのメリット・デメリット
◇メリット◇
快適な環境
トレーナーが親切に指導してくれる
手厚いフォローが期待できる
◇デメリット◇
月額利用料金が高い
民間企業が運営するスポーツジムのデメリットは、金銭面しか思い浮かびません。
懐に余裕のある方は迷わず民間のスポーツジムへ行きましょう!
最新型のトレーニングマシーンは清潔でエンターテイメント性抜群。目的に応じた専門トレーナーがそろっているのも嬉しいところです。
困った場合に即対応してくれるスタッフの手厚いフォローも期待できますしね♪
サウナやジャグジー、ラウンジなどでくつろげるのもポイントです。(月額料金は6,000円~30,000円くらい)
( ゚∀゚).。oO(平日限定利用ならお得に利用できるところも多いぞい)
地方公共団体が運営する公共ジムのメリット・デメリット
◇メリット◇
圧倒的安さ!
◇デメリット◇
設備がしょぼい
フォローが期待できない
客層が悪い場合あり
地方公共団体が運営する公共のスポーツジムのメリットはただ1つのみ!
それは、圧倒的な安さです(笑)
Rockmanがたまに利用する市営のジムは2時間で100円です。
なにそれ安いwww
‘`,、(‘∀`) ‘`,、
利用料金は1回ごとの支払いなので、ムダがありません。
節約重視で手軽にトレーニングしたい方は、ベストな選択肢と言えます!
しかし、公営ジムにはデメリットが多い現実があります。
まず、設備がとてもしょぼい。
これは使用料金が激安なので、ある意味仕方ありません。
一番の問題は、フォロー体制が整っていない部分。日によっては客層が悪い悪い。^^;
最悪の場合、トラブルに巻き込まれる可能性もあります!
筋トレ初心者に公営ジムをおすすめしない理由
フォローが期待できない
客層が悪い場合あり
1回の利用料金が「100円~」の激安トレーニング施設は、設備や人員に手間をかけられません。
トレーナーが常時おらず、設備の使用は利用者に一任されている場合が多いと言えます。
万が一、怪我をしても自分以外に利用者がいない場合は助けてもらうことができません。
これは大変危険です。
さらに利用料金が低額なこともあり、迷惑なバカ共が来てジムがカオス状態(動物園)になることがあります。
Rockmanが出会った例としては…
後片付けをしない
マシーンを専有する
危険なやり方でトレーニング機器を使う
上2つはそのまんまなので説明は割愛。
問題は3番目!
今まで出会った中で、最も危険なバカは…
ウエイトを固定しないでベンチプレスを始めた野郎!!
近くでトレーニングしていたRockmanは肝を冷やしました。
斜めに傾いたバーからウエイトが落ち、隣にいる人に直撃する可能性「大」です!
普段は傍観者のオレも、さすがに「危ねぇ!」と言って止めに入りました。
当の本人は「( ゚д゚)ポカーン」としていたので、ことの重大さが分かっていないと思われます。
その他のバカ野郎の例としては…
ウエイトをフローリングに叩きつける
トレーニングマシーンを乱雑に扱う
飯を食いだす
「俺のパワァーすげぇーだろぅ?」
「ワイルドだろぅ?」
そんな風に思っているのかな??
とてつもなく頭が悪い連中です。
公営のスポーツジムは、タイミングが悪いとIQ5程度のモンキーとかちあいます。
民間運営のジムであればスタッフが対応してくれますが、公営ジムでは望めません。
基本的に周囲に迷惑をかける連中は分かりきってやっている場合が非常に多い!
正義感を出して注意したとしても、逆ギレされる可能性が高いでしょう。
もし、IQ5のモンキーと遭遇した場合は・・・
距離をおいてトレーニングする 日が悪いとあきらめて帰る
以上の2つで対応しましょう。
サルとケンカしても「得」はありません。こんな場合は逃げるが勝ちです!
(;´-`).。oO(本当にどうしようもないバカと遭遇した場合はスポーツジムの管理担当部門へ対応をお願いしよう!)
まとめ
安全・快適にトレーニングをしたい場合は、迷わず民間企業が運営しているトレーニングジム(フィットネスジム)へ行きましょう。
使い方によってはとても役に立つ公営ジムですが、管理が行き届いていないという現実があります。
激安だけど一部難ありの施設は、割りきって使うことが重要だと思うRockmanでした。
( ゚∀゚).。oO(ジムに行かずに自室でトレーニングする方法もあるよ。プリズナートレーニングがまさにそれ!アウトロー式のトレーニングは筋肉にきくから、ぜひ読んでみて)
【家での筋トレが続かない人向け】市営ジムがおすすめ!メリット・デメリットを解説
【筋トレ】市営ジムのメリット・デメリット
「筋トレを始めよう!」と意気込んで
家で腕立て伏せや腹筋をやってみて
【3日坊主で終わった】なんて経験のある方は
多いのではないでしょうか?
そうなると
「本格的なジムに行こう!」と思い立ち
24時間ジムやゴールドジムなどに入会する方が
出てくると思います。
ですが、そんな中こう思う方もいるのではないでしょうか?
「家では続かないけど、本格的なジムは怖い」
と思う方です。
かくいう自分もそんなことを思う1人でした。
そこで!!
そんな方に私は【市営ジム】をおすすめしたいです。
【市営ジム】とはその町や市が管理している
体育館の一角がジムになっている場所を指します。
本格的なジムよりも比較的入りやすい雰囲気で
少しの勇気を持てば入ることができます。
そんな【市営ジム】に1年間通いつめた
私が感じたメリット・デメリットを
【10個ずつ】ご紹介していきたいと思います!
市営ジム10個のメリット
まずは市営ジムの【10個のメリット】をご紹介していきます。
メリット①使用料が安い
1つ目のメリットは
【使用料が安い】です。
大体どの体育館でも使用料は
【¥100〜300】程度で利用できます。
この低価格で豊富な器具や施設を使えるなら
かなり安いと思います。
メリット②家近で通いやすい
メリット2つ目は
【家近で通いやすい】です。
基本的に自分の住んでいる市や町の体育館に
行けば【市営ジム】はあります。
となると通うのもそこまでの苦ではないはずです。
【通いやすい】というのは
【なにかを継続するときには1番重要な要素】といっても過言ではないと思います。
メリット③入りやすい雰囲気
3つ目のメリットは
【入りやすい雰囲気】です。
本格的なジムは【外から中が見えない】
ということが多いのですが
市営ジムは体育館の施設の一部なので
体育館に入りさえすれば基本的には外から
中が見えるので安心感もあるでしょう。
また施設のスタッフもいるので
疑問点があれば聞くことができるので
不安も軽減できると思います。
メリット④器具の使い方を教えてもらえる
メリット4つ目は
【器具の使い方を指導してもらえる】です。
ジムに行くと色々なマシンや器具があると思います。
恐らく初めてみるようなものばかりだと思うので【どうやって使うのか?】不安が浮かぶはずです。
ですが、指導員の方に聞けば
1から10まで教えてくれるので
正しい使い方・フォームを身につけることができます。
メリット⑤時間帯によっては空いてる
5つ目のメリットは
【時間帯によっては空いてる】です。
私の感覚だと【14〜16時】辺りは
ジム全体がかなり空いていてなんでも使いたい放題という状況になることが多かったです。
逆に朝早めの時間はお年寄りの方でいっぱいで
夜に近づくにつれて仕事終わりの方が多かったイメージです。
空いている時間を狙いましょう。
メリット⑥友達・知り合いと通える
6つ目のメリットは
【友達・知り合いと通える】です。
地元の友達や知り合いと通えるのも
【市営ジム】のメリットです。
入会などが必要ないので友達を気軽に誘うことができます。
友達や知り合いと楽しみながら筋トレをしましょう!
メリット⑦都度払いで利用できる
7つ目のメリットは
【都度払いで利用できる】です。
本格的なジムと違い、入会金などの
まとめた支払いは市営ジムには基本的にはありません。
その都度の支払いになるので
【自分の都合の良い日・タイミング】で
ふらっと行くことができるのも魅力の1つです。
メリット⑧筋トレ友達ができる
8つ目のメリットは
【筋トレ友達ができる】です。
似たような時間帯に通う人たちと
自然と顔なじみになり、挨拶を交わす仲から
お友達に発展するケースはよくあります。
筋トレ友達ができると
【モチベーションが維持】できるので非常に良いです。
メリット⑨豊富な器具が使える
9つ目のメリットは
【豊富な器具が使える】です。
自宅には絶対置けないような
マシンや器具がたくさんあるので
飽きずに【色々なバリエーション】の
トレーニングできるのが市営ジムの良い点です。
メリット⑩ダンベルの重量が多い
最後のメリットは
【ダンベルの重量が多い】です。
家で扱うようなダンベルではせいぜい10キロが
限界だと思います。
もちろん本格的なダンベルを買えば別ですが
【スペースをとってしまう】のが難点です。
その点、市営ジムではどこのジムでも
大体30キロ近くまでダンベルがあり
レベルに応じて色々な重さを使えることがメリットだと思います。
市営ジムのデメリットについて
次は市営ジムの【10個のデメリット】をご紹介していきたいと思います。
デメリット①外出しなければいけない
1つ目のデメリットは
【外出しなければならない】です。
当たり前のことですがジムに行くためには
外に出なくてはなりません。
寝癖を直したり、化粧をしたり
髪をセットしたりしなければならないので
正直、面倒くさいと思います。
その点、家では誰の目を気にすることなく
筋トレできるので面倒くさくはありません。
デメリット②天候によっては行けない
2つ目のデメリットは
【天候によっては行けない】です。
【大雨や雪】などが降れば
行けないときも出てきますし
【暑い・寒い】でも行く気が無くなってしまうのが難点だと思います。
デメリット③モチベーション維持が難しい
3つ目のデメリットは
【モチベーション維持が難しい】です。
時間帯によってはお年寄りばかりなので
周りに【ガンガン筋トレをやってる人】が
いなくてモチベーションが上がらない可能性もあります。
デメリット④お金がかかる
4つ目のデメリットは
【お金がかかる】です。
安いといってもお金はかかります。
【塵も積もれば山となる】
ということわざがあるように
回数を重ねればその出費もバカにはできません。
金銭の管理はしっかりしましょう。
デメリット⑤混んでいる場合もある
5つ目のデメリットは
【混んでいる場合もある】です。
例えば「ベンチプレスをやろう」と思って
ジムに行っても混んでいて出来ないこともあります。
そうすると自分の描いていたプランで
筋トレできなくてストレスを感じてしまう恐れがあります。
デメリット⑥マナーの悪い人もいる
6つ目のデメリットは
【マナーの悪い人もいる】です。
全員ではありませんが中にジムでのマナーの悪い方もいらっしゃいます。
器具を汗まみれで放って置いたり
使った器具を戻さなかったりする人もいて
それが【原因で怪我をしてしまうケース】も
あるので注意が必要です。
デメリット⑦潔癖症の人は厳しい
7つ目のデメリットは
【潔癖症の人は厳しい】です。
どうしても器具やマシンは色々な人との
【共有】になるので潔癖症の人は辛いかもしれません。
特に人の汗などが苦手な方は諦めたほうがいいと思います…(笑)
デメリット⑧人が苦手という人には不向き
8つ目のデメリットは
【人が苦手な人は不向き】です。
周りに人がたくさんいることがあるので
人混みが苦手な人は不向きかもしれません。
また、人に話しかけられたりすることもあるのでそういうのが苦手な方も向いてないかも…。
デメリット⑨室温が整ってない場合も
9つ目のデメリットは
【室温が整ってない場合もある】です。
市営ジムでは【節電】をするときがあり
空調を弱めてたり、使用しないときがあります。
そういったときには【暑い・寒い】を
顕著に感じてしまうと思うので注意が必要です。
デメリット⑩超ガチ勢には向いていない
10個目のデメリットは
【超ガチ勢には向いてない】です。
どうしても筋トレを本気でやっている人には
マシンの種類やパワーラックの数が少なくて
物足りなく感じてしまうかもしれません。
また雰囲気も本気感はあまりないので
おすすめすることができません。
まとめ
いかがだったでしょうか?
私が市営ジムに通って感じた
【メリット・デメリット】を10個ずつ紹介させていただきました。
この記事が皆さんの筋トレ生活のお役に立てれば幸いです。
それでは!!
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筋トレ初心者のボクが感じた市営ジムのデメリット
2022年1月8日リライト
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最近、太り気味でジムも検討してるんだけどオンラインだとどうも続かなくて。それでジムに通おうと決意したのですが、お金もないから市営ジムにしようと思ってます。でも、市営ジムにもデメリットってあるんですか?
市営ジムは最初の一歩には最適なんですよ。しかし、ライフスタイルの変化が見えると別のタイプのジムがよく見えるんです。今回は、そんな対応策までお話しますね。
なので。こんな事がわかります 市営ジムのデメリット 市営ジムのデメリットの対応策 市営ジムのメリット
この記事を書いてる人
市営ジムのデメリットはあるの? 市営ジムは、価格も良心的で 定期的にジムに通えない方や 気軽に運動したい方には 持って来いの施設です。 ただし、誰でも利用できる反面 デメリットも多いのが市営ジムです。 市営ジムのデメリットが感じ取れると、 殆どの方は 本格的なジムへの移行を検討し始めます。 自分もそうでした。 勿論、自分も 市営ジムから始めましたが 今回は自分が 実際に通ってた時に感じた 市営ジムのデメリットと 対応策についてお話します。 この記事を読めば、 市営ジムのデメリットが見えてきます。 市営ジムのデメリットが見えてきた あなたの為に対応策も出しとくので 最後までお付き合いくださいませ。
筋トレ初心者のボクが感じた市営ジムのデメリット
市営ジムにはどんなデメリットがあるんですか?
自分が感じたのは、下の図にある事例ですね。
以上を、順を追って説明しますね。
市営ジムは立地が悪い
確かに、全部わかるかも。駅前に市営ジムはまずないですよね。後は海沿いや僻地は当たり前ですよね。
反面、駐車場は広い所が多いので車を停めるには苦労はしませんよね。
でも、私の理想としては駅から近くて買い物もついでに出来る場所にジムがあると嬉しいんですよ。
本音は総合スポーツジムがおススメですが、だいこさんは女性ですよね?なんてどうですか?
bodiesってなんですか?
女性専用のジムですよ。女性専用だけあって、女性に嬉しい様々なメリットがあります。
bodiesは女性にこんなに嬉しい 男性の眼を気にしなくていい お友達が出来やすい サーキットトレーニングがメイン 短時間で有酸素と無酸素運動が出来る
そして、女性専用故に立地もばっちりです。下の画像を見て下さい。
ただし、デメリットは少なからずありますよ。
ラク ゼーションは ゲルマニウム温浴 のみ
レッスン後のお付き合いが多い
痩せるより健康重視
後は、どうしてもエリアが限られます。
なるほど、関東より西が中心なんですね。
それでも、住まいの近くにあるなら一考の価値はありですよ。
市営ジムは場所が狭い
ポイント! 市営ジムは24時間ジムや総合スポーツジムに比べると狭い
た だし基本ガラガラって事はない
平日の夜はマッチョの憩いの場になっているジムもすくなくない
しかし、広いジムを求めるのであれば、
総合スポーツジムの入会をおススメします。
総合的なスポーツジムの一番の良さは広さです。
広さ故に開放的なのですが、
総体的に静かなので
ストイックにトレーニング出来ます。
女性であれば広さは関係ない
ただしあなたが女性であれば、
場所の狭さを気にする必要はありません。
女性専用ジムは
スタジオプログラムもそうですが、
サーキットトレーニングを売りにしています。
サーキットトレーニングは
器具と有酸素運動を交互に行うトレーニングです。
効率的に脂肪燃焼出来るので
中年太りにおさらばできます。
勿論、女性だけなので恥ずかしさはありません。
市営ジムは器具が少ない
ポイント! 市営ジムは基本的に運動器具は少ない
マシンが空くまで待ってるなんて事も珍しくない
マシンが古い所もチラホラ
待つ事が嫌な人には市営ジムはおススメしません
器具の充実さだけを観るなら、
エニタイムフィットネスの様な
24時間ジムがおススメです。
エニタイムフィットネスは
「狭い」とか
「専門のスタッフが常駐してない」
などのデメリットがありますが、
次の様な利点があります。
エニタイムフィットネスのメリット マシンの数が多い 支店の縛りがない 会員証があれば海外の支店でもOK
仕事柄、出張が多い方には
おススメのフィットネスです。
市営ジムは営業時間が短い
ポイント! 市営ジムは殆どが21:00に閉まる
残業だった場合に 行くのは絶望的
結果週末だけしか行けない事も
勿論、通う機会も減ればお金も減りません
しかし、時間に縛られずに
トレーニングしたい方にはおススメしません。
営業時間に縛られたくないのなら
営業時間に縛られたくないのであれば、
エニタイムフィットネスの様な
24時間ジムをおススメします。
更に、時間の概念を払拭したいのなら
オンラインフィットネスもおススメです。
各オンラインジムの特色
これから紹介する、オンラインジムには
それぞれの特色があります。
各オンラインジムの特色は次の通りです。
各オンラインジムの特色 一週間で缶コーヒーより安く使える:LEAN BODY ヨガがやりたい:SOELU サブスク縛りなしでズンバが受けたい:LOOOM
各オンラインジムの特色を
まとめた記事があります。
あなたが
一番興味を持ったオンラインジムを是非覗いてみてください。
一日10円台で始められる
unclehana.com
ヨガがしたいなら30日100円から始められる
unclehana.com
月会費なし!ワンコインでズンバがしたい!
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市営ジムはダイエット目的なら難しい
ポイント! 「ダイエット目的なら難しい」
勿論、毎日通えば痩せる場合もある
ただし時間と 知識が必要
なので短期間で結果を出したい
のであれば市営ジムは不向きです。
市営ジムは、
あくまで健康維持の目的で使う事を
念頭に置いた方がいいかもしれません。
短期間で結果を出したいあなたは
短期間で結果を出したいのであれば
パーソナルジムがベストです。
パーソナルジムの料金は
最低でも市営ジムの4倍ほどします。
しかし、次の様な利点があります。
パーソナルジムのメリット 専門的なトレーナーがいる 専門的なトレーナーがあなただけにつく 食事メニューまで面倒見てくれる
しかし、最大の利点は
「高額な入会金を払って後に引けなくなる事です!」
何故、パーソナルジムに入会すると
確実に痩せるのか?
それには、人間のこんな
心理が働いてるのです。
パーソナルジムが確実に結果が出る理由 人間は一度労力や 高額な投資をしてしまうと、 合理的な判断が出来なくなります。 一番わかりやすい例が パチスロで1万円すったから、 取り返すまで お金をつぎ込むと言った 類のものです。 パーソナルジムも同じで、 高額な入会金を払った以上は 引っ込みがつかなくなる場合が 殆んどです。 これを心理学では 「サンクコスト効果」 と言います。
同じサンクコストでも、パーソナルジムは全然健康的ですよ。
この様な心理が働くので、
パーソナルジムは
痩せたいなら高確率で結果が出る事を
覚えておいて損はありませんよ。
あなたが女性ならこんなサプライズジムもある!
ポイント! あなたが女性であれば 一番おススメなのが エス スリー
エ ススリーであれば 出会いも提供してくれます。
正直言えば、エススリーを含むパーソナルジムは
総合スポーツジムの5倍はお金が掛かります。
しかし、サンクコスト効果が働いて
痩せる確率も彼氏ゲット率も上がります。
パーソナルジムが何故結果が出るのかは
前章で説明しました。
コロナが落ち着いた今が出会えるし
痩せるチャンスです。
エススリーなら、彼氏も理想のくびれも両方ゲットできますよ!
筋トレ初心者のボクが感じた市営ジムのメリット
もっとも市営ジムにだっていい所は沢山あります。
そんな市営ジムのメリットについて
まとめた記事があります。
よろしければ、参考にしてください。
unclehana.com
筋トレ初心者のボクが感じた市営ジムのデメリット:まとめ
自分が感じた
市営ジムのデメリットは
次の通りです。
筋トレ初心者のボクが感じた市営ジムのデメリット 立地が悪い 場所が狭い 器具が少ない 営業時間が短い ダイエット目的なら難しい
身体を鍛えるなら市営ジムは、
最初の一歩には最適かもしれません。
ただし、何回かすると
使い勝手の悪さが目立つのも市営ジムです。
ダイエット目的なら
市営ジムで
結果を出すのが大変かもしれません。
なので、今回は
市営ジムのデメリットばかりでなく
対応策を紹介しました。
市営ジムに不満が見えたらジムの乗り換えを検討すべき
ポイント! 総合的スポーツジムやボディーズは市営ジムより高い
しかしリ ラク ゼーションを比べたら市営ジムの比ではない
入浴施設と同等の金額で体も鍛えられる
そういう意味では総合スポーツジムは間違いなくお得
もし、市営ジムに不満があったら
ワンランク上のジムを選択する事を
おススメしますよ。
最後まで読んでくれてありがとうございます。
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それでは、また次回。
以上、あんくるはなでした。
市営ジムでもダイエットできる? 結論:出来ます
悩んでいるあなた 市営ジムっでダイエットってできるの? 民営のジムと何が違うんだろう
そんな悩みを解決します
この記事の内容
市営ジムの2つの魅力
市営ジムってどんなところ?
市営ジムの利用方法
ダイエットに役立つ情報
結論から言うと、市営ジムでもダイエットはできます
なぜなら市営とはいえ「ジム」は「ジム」
初心者のトレーニングに必要なマシンは揃っていることが多いからです
今回は僕の経験をもとに市営ジムのメリットや民営のジムとの違いを解説します
ただし、市営ジムはその地域によって様々で、綺麗で充実している場所もあれば、古びている場所もあります
そのため、あくまでも僕の経験上の話であることはご了承ください
(東京都内の公営ジムでの経験)
それではいきましょう
市営ジムの2つの魅力
まずは市営ジムと民営ジムの違いをカンタンに見ておきましょう
市営 民営 料金 安い
1回400円 高い
10,000円/月 設備 少ない/古い 多い/新しい トレーナー いない/
少ない 多い 営業時間 短い 長い
24時間営業も
次に市営・民営問わず、ジムに通うメリットを紹介します
いろんな運動ができるから飽きない
常に同じ環境だからトレーニングの質が下がらない
マッチョやトレーナーから学べてどんどん成長できる
安全にトレーニング出来る
お風呂やサウナなどの施設を使えてお得
関連記事:ジムに通うか迷っているあなたに知ってほしい5つのメリット
では、本題となる市営ジムの2つの魅力を見ていきましょう
めちゃくちゃ安い
市営ジムと民営ジムの大きな違いは利用料金
市営ジムはその地域の住民であれば、かなりリーズナブルな料金で利用できます
市営ジム 1回約400円
民営ジム 月約10,000円
また、入会費がかからないのも市営ジムの魅力です
なるべく安くジムに通いたいなら、市営ジムが1番でしょう
都度払いだから損しにくい
市営ジムは1回ごとの料金なので、「月会費を払ったのに忙しくていけない」なんてことにはなりません
あなたがこれからジムに通おうと思っているのなら、慣れるまでは市営ジムに通うのがおすすめです
なぜなら、民営のジムは入会時に「入会金0円になる代わりに最低6ヶ月は辞められない」という決まりがあることも多く、損をする可能性があるから
市営ジムでのトレーニングに慣れて、設備などに満足できなくなったタイミングで民営のジムに入会するのも1つの手です
市営ジムってどんなところ?
できる運動とできない運動は?
市営 民営 できる マシントレーニング
フリーウエイト
ランニングマシン マシントレーニング
フリーウエイト
ランニングマシン
水泳
ヨガ
エアロビなど できない 水泳
ヨガ
エアロビなど
筋トレ以外 市営で出来ることは出来る
市営ジムでも地域によってはプールも併設されていて、いろいろな運動ができます
しかし、ジムとは別料金のこともあり、倍の値段がかかってしまうことも
また、体育館がある施設ではヨガやエアロビなどの運動ができますが、その団体に別途料金を払って入会するのが基本
筋トレもプールもいろいろな運動を楽しみたいなら、民営ジムがおすすめです
設備は良い?
市営ジムと民営ジムの設備を比べたら、民営ジムの方が充実しています
特に民営ジムでは大浴場などトレーニング以外の設備があるのも便利なポイント
大浴場
サウナ
エステ
接骨院
ボルダリングなど
市営ジムは安い分、設備では民営ジムに劣ります
トレーナーはいるの?
市営ジムにもトレーナーが数人はいるはずです
(田舎だといないかも?)
しかし、これも民営ジムよりは少ないでしょう
もし、トレーナーに直接指導してもらいたいなら民営ジムがおすすめです
営業時間は?
市営ジムの営業時間は長くても9:00~21:00くらいでしょう
民営ジムに比べたら少し短めです
狭くて営業時間も短い市営ジムだと、混雑して使いにくく、満足にトレーニングできないことも
余裕を持ってトレーニングしたいなら民営ジムがおすすめです
利用してる人の声は?
リキ 地域によって差は大きいみたいですね
リキ 設備が充実してる市営ジムも!
リキ ガチ勢もいます
市営ジムと民営ジムどっちがおすすめ?
市営ジムでマッチョになった人もいれば、民営ジムで結果が出ない人もいます
最終的には好みによるので参考程度にお読みください
あなたには市営ジムがおすすめ
なるべく安くジムに通いたい
とりあえずジムに通ってみたい
なんとなく痩せたいだけでそこまでの気合はない
筋トレ経験者でメニューが決まっている
→市営ジムで全部できる
→市営ジムで全部できる 筋トレだけできればいい
あなたには民営ジムがおすすめ
綺麗で充実した設備でダイエットしたい
いろんな運動をしたい(プール、ヨガ)
トレーニング以外の設備もほしい(風呂、サウナ)
トレーナーの指導を受けたい
朝や夜中に行きたい
挫折しないためのジム選びのコツは無理をしないこと
金銭面で厳しいなら市営ジム
どっちか決められなかったら、家から近い方にいきましょう
初心者のジムの選び方7か条 続きを見る
市営ジムの利用方法
市営ジムは以下のような流れで利用できます
step
1受付
料金を支払いましょう
地域によっては身分証の提示あるので、初回は念の為持っていくのがおすすめです
step
2
受付が終わったら更衣室に行って着替えましょう
ロッカーにカギを掛けるのを忘れずに!
貴重品は持ち歩きましょう!
step
3トレーニング開始
さあ、トレーニング開始です
何をすればいいのか分からなかったら以下の記事を参考にしてみてください
(編集中)
市営ジムに行くときの持ち物
必要なもの 動きやすい服 運動靴 汗拭きタオル 水分
あると便利なもの Bluetoothイヤホン お風呂セット スキンケア用品 ビニール袋 プロテイン、シェイカー
ジムの持ち物は4つだけ!?これをバック詰め込んでジムへGO! 続きを見る
ダイエットに役立つ情報
筋トレのやる気を出すには
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ジムに通い続けるコツ
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民営も市営も両方行ってみて決めるのがおすすめ
市営ジムでもダイエットができる
その結論通り、市営ジムでも何の問題もありません
ただ、地域によっては使いにくかったり、設備が古いところもあります
そのため、まずは行って体験してみるのがいいですよ
民営ジムも無料で体験できるところが多いので、両方行って気に入った方に通いましょう!
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